hatakesunのひとりごと(ハイレゾ音楽とアップスケーリング技術)
先輩が書いたレポートです。 ハイレゾを客観的に評価した素晴らしいレポートだと思いました。 音楽愛好家の皆様にも参考になると思いましたので共有致します。 _______________ ハイレゾ音楽とアップスケーリンク […]
カラヤニスとのひとりごと(ドイツ連邦大使館からクルト・マズアの問い合わせ)
11月のある日ドイツ連邦大使館文化広報部の担当者の方から電話が入りました。 問い合わせの内容は12月(2021年)に指揮者クルト・マズアの特別資料展をミューザ川崎で開催すべく準備を進めている中で「漫遊記42」で紹介した1 […]
ノブヤンのひとりごと 17(ブルックナー 交響曲9番のラスト 「永遠への旅立ち」)
私の好きな作曲家の中の一人に「アントン・ブルックナー」がいます。 とりわけ交響曲第9番は、ブルックナーの世界に初めて触れた曲として思い出と愛着があります。 私のクラシック音楽のレコード遍歴を遡ると、小学校の高学年頃に目覚 […]
hatakeshunのひとりごと(内田光子さんの思い出)
11月6日、龍ヶ崎ゲヴァントハウスのCDコンサートでモーツアルトのピアノ協奏曲第20番が演奏された。 ピアノ独奏、内田光子さん、ホルスト・シュタイン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、1955年6月20日ベルリンフィル […]
"T0RU"のひとりごと(~ 郷愁を誘うメロディの数々 〜 ヴォーン・ウィリアムズの世界④)
~ ヴォーン・ウィリアムズの世界④ ~ とっておき名曲ベスト10 (その②) モテット「主よ、あなたは我らの避難所なり」 その①では、比較的有名な吹奏楽、「イギリス民謡組曲」を紹介しました。 今回その②は、私のこだわりの […]
hatakeshunのひとりごと(マイルス・デイビス(1975)、キャンディーズ(1978))
前回の”ひとりごと”に「バイロイトワーグナーフェステバル(1967)」と「東京オリンピック1964」のチケットを掲載したが、同じファイルに「マイルス・デイビス」と「キャンディーズ」があった。 チケットに公演年が印刷されて […]
hatakeshunのひとりごと(1967年、「バイロイト ワーグナー フェステバル」の思い出)
「上演15時間、ワーグナーの”指輪”に挑む」をご覧になった方からメールをいただいた。 「私は数年前、メトロポリタンの”指輪”を見るために映画館に通いました」とあった。 90才近いというご婦人だった。 クラシ […]
hatakeshunのひとりごと(上演15時間、ワーグナーの「指輪」に挑む)
コロナ自粛の機会を利用してワーグナー(ドイツの作曲家1813~1883)のオペラ(楽劇)「指輪」(二―ベルングの指輪)を鑑賞(DVD)することにした。 上演に約15時間かかる。 ワーグナーが自分のオペラを上 […]
hatakeshunのひとりごと(「FM放送エアチェツク60年」今や文化遺産)
隣町に、クラシック音楽愛好家グループ「NPO法人 龍ヶ崎ゲヴァントハウス」がある。 この法人の活動の中心は「オリジナルCDコンサート」である。 コンサートに使用される音源は過去にFMで放送された国内外演奏家によるライヴコ […]
hatakeshunのひとりごと(寺内タケシ追悼セミナー)
6月20日(2021年)頃だったと思う。 スマホのメッセージに「音屋セミナー」という告知があった。 差出先はジャズ喫茶「ノーチラス」とある。 同喫茶店で6月26日、19:00~行方洋一先生のセミナーを開催するという。 テ […]