hatakeshunのひとりごと(バレンボエムの勘違い)
このコロナ騒ぎの時、バレンボイムが来日。3日(2021年6月)、サントリーホールでコンサートを行った。 当日のプログラムはベートーヴェンの初期のソナタの予定だった。 が、弾きだしたのは後期の ソナタだったという。 巨匠も […]
hatakeshunのひとりごと(72年、超長寿番組。NHK「音楽の泉」)
6月30日(日)朝食を済ませ散歩にでる。 散歩コースは居住地である牛久市刈谷団地から徒歩10分のつくば市の丘陵地帯。 一面の畑(写真1)が広がる。 畑にさしかかる頃、スマホのラジオからシューベルトの「楽興の時」が流れる。 […]
kumachanのひとりごと(オーディオ漫遊記2)
〜 秋田からアナログレコード周辺事情の便り 〜 <フォノ・イコライザー・アンプの真空管式とオペアンプ式の鳴き比べ> ESIエレシステムより、バッテリー駆動オペアンプ式のフォノ・イコライザー・アンプEA-101F(写真1) […]
ノブヤンのひとりごと 16(音楽教師としての備忘録 7/7)
〜 関東大会出場の原動力となったO君誕生の秘話 〜 関東大会行きに大きく貢献したO君の生みの親ともいうべき、O君を鍛え上げたM先輩の存在について、次に述べてみたいと思います。 M君は私の教員1年目の時の吹奏楽部部長で、ト […]
kumachanのひとりごと(オーディオ漫遊記 1)
〜 秋田からアナログレコード周辺事情の便り 〜 「真空庵」とは我が仮住まいのオーディオルーム、草庵です。 銘を「真空庵」と名付けました。 茶の湯の世界で草庵とは、粗末な庵(いおり)の意味です。 室町〜安土桃山時代の戦国大 […]
ノブヤンのひとりごと 15(音楽教師としての備忘録 6/7)
〜指揮棒に秘められた三戸先生の愛情、次なる関東大会は栃木県の足利市民会館!〜 私にとって初の関東大会の舞台は、栃木県足利市にある足利市民会館大ホールで、期日は県大会から約1ヶ月後の9月27日(日)でした(写真1) 。 当 […]
ノブヤンのひとりごと 14(音楽教師としての備忘録 5/7)
〜 6年目のコンクールは『魔法使いの弟子』で関東大会出場を決める!! 〜 自分たちの位置がコンクールの頂上に迫っていることを自覚してきたこの頃は、部員の総人数も100名近くとなり、2年前の学校分離の時とは比べようもないほ […]
ノブヤンのひとりごと 13(音楽教師としての備忘録 4/7)
〜4年目の学校分離による部活の危機、その後頂点が見え始めたコンクール〜 中学校の教員になって4年目、学校の分離がありました。 もともとが生徒数の多い中学校で、電車通学の生徒もいることから、学校分離はやむを得ないことでした […]
ノブヤンのひとりごと 12(音楽教師としての備忘録 3/7)
〜男子部員のチームワークを作った柏の名店『ホワイト餃子』〜 千葉県の柏にある餃子の専門店「ホワイト餃子」(写真1)は、テレビで取り上げられることも多く、多くの方がご存じだと思いますが、もともと本店は千葉県の野田市(写真2 […]
ノブヤンのひとりごと 11(音楽教師としての備忘録 2/7)
〜3年目のコンクールはドボ8で行くぞ!〜 私は吹奏楽コンクールとは無縁の環境にいたせいか、選曲に対してはコンクール向けの傾向と対策の意識は全くありませんでした。 ただただレコードで気に入ったオーケストラの曲を、自分の指揮 […]