フルトヴェングラー&ウィーン・フィルによる シューベルト「交響曲”ザ・グレート”」、1953ライブ

今回の紹介LP、フルトヴェングラー&ウィーン・フィルによる1953年ザルツブルク音楽祭ライブ盤シューベルト「交響曲第8番(9番)”ザ・グレート”」は演奏と共にその音質の素晴らしさで大変注目された。 ミラノのラウディス(LAUDIS)音源でこの国内盤は1984年に伝説の名演シリーズとして日本RVCからリリースされた (写真1 LPジャケット、Legends of Music-RCL 3336/写真2 LPレーベル面)。 数あるフルトヴェングラーの「ザ・グレート」の録音の中で個人的にも一番好きな演奏でしばしば針をおろしている。 またレコードでは第1・第2楽章間の聴衆のノイズ等もほとんどそのまま収録され演奏終了後の拍手も短く編集され収められている。 ちなみに当日のプログラムはメインの「ザ・グレート」の前半にR. シュトラウス交響詩「ドン・ファン」、ヒンデミットの交響曲「世界の調和」が演奏されている。

写真1    LPジャケット(国内盤Legends of Musuc-RCL 3336)1984年国内初出盤

 

写真2    LPレーベル面